本:ひこ・田中さんの「ふしぎなふしぎな子どもの物語」 (光文社新書) を読む
タイトルには「なぜ成長を描かなくなったのか?」とも書かれています。
発売当初に本屋に並んでいたのを、タイトルを見て気にはなっていたのですが、
少し前のR25で本の紹介がされていたのを見て、購入しました。
内容はアニメ、マンガ、児童文学、ゲームなど、ありとあらゆる
こどもを取り巻く物語から、”成長が描かれていない”、その中身を紹介しています。
「なぜ成長を描かなくなったのか?」という著者の問いとその答え(のようなもの)は
本の大事な部分なのでここでは触れませんが、
それよりも本に出てくる作品のいくつか、それを自分では”成長する姿を描いている”
と思って見ていたものが、実はそうではない…というのも結構出てきて、
その戸惑いのほうが大きかったりする。
それだけ自分がそうしたメディアの中に浸りきってしまっているということなのでしょうか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)



最近のコメント