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2006年6月 6日 (火)

時価

仕事の準備で最近の新聞記事を整理中。
その中で「混合診療 必要な薬も出せなくなる」という記事を見つけました。
混合診療は同じ医療でも保険のきくものとそうでないものとに分けてその併用をするというものです。
だから「ここから先は保険が適応されない治療になりますがどうしますか?」なんて話も出てくることになります。

話は薬剤師会の役員に聞いているのですが、薬の場合でも同じで、治療上必要な薬なのに保険がきかないために、その薬を使うかどうかの選択を迫られることにつながると言います。

これまでの制度でも十分まわっているのに(本質的には不十分)、なぜこんなことが必要なのでしょうか?
ある人がこの混合診療のことを「寿司屋でいう時価みたいなもの」と評しましたが、まさにその通りだとボクも思いました。
頼んでみて治療を積み上げてみれば結果いくらになるのか…。
「いくらになるのかこわくて病院にいけない」という話も増えるかもしれません。

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