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2006年7月19日 (水)

いまさらの報道

日々活動の中で直面している問題について、マスコミが取り上げてくれると言うのは本当にありがたいことだと思っています。でも問題なのはそのタイミング。「どう考えても間違いなくこんな事態が起こる」と起こる前からこちらが必死に騒ぎ立ててもそのときは見向きもせず、本当に問題がおきてから「これは重大な問題だ!」と取り上げる…。マスコミの問題への臨み方としてこれでいいのか疑問を感じずにいられません。

7月4日の朝日新聞に、保険証を取り上げられたことによって死亡につながった人が21人もいるという報道が、しかも1面にそれがのりました。続く7日からは3回連続で門真市の問題が取り上げられました。内容についてはあえて書きませんが、本当はここ最近になって初めて起こった問題ではなく、これまでも何度も大変だと言い続けてきた問題です。だからこの文章の最初の話になるのです。

つづけて週間ポストが住民税が10倍になったという内容の記事を掲載しました。

小泉内閣の5年間、様々なメディアが様々な分野で「この5年間を検証する」と取り上げています。結論は社会的弱者への負担がいままで以上に重くなり、「格差」が一段と開いている…冒頭に戻りますが本当は結果が出てきて初めて判明した問題ということではありません。その中で、結果が出てから(問題によっては犠牲者が出てから)しか報道できないのであれば…マスコミの役割とは何なのでしょうか?

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