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2006年12月 4日 (月)

昨日のNHKスペシャル

「もう医者にかかれない」これまでもさまざまな内容の番組をやってきているはずですが、これほど直接心情を表しているタイトルはそんなにはないと思います。

高すぎて払えなくなってしまう「国民健康保険」。その何が問題で、どんなシステムになっているのかなど、あまり関心のなかった人にも非常にわかりやすい内容になっていたのではないでしょうか。

国保料が払えない人の話だけでなく、その取り立てる側の厚生労働省の話もじっくり聞けたことも大変意味のあるものでした。

とりあえず厚生労働省の言い分ではっきりしたことは、

「保険料が払えない人間は国保から出て行け」

ということ。「払えない人は生活保護に」というが、結局は役人が「自分の受け持ちの範囲内ではトラブルになってほしくない」だけではないのかと思ってしまう。

取材と編集の都合もあるでしょうが、「厚生労働省」の取材なのに、滞納保険料の徴収のためにがんばる姿はあっても、人の命と健康を守るためにがんばる姿が一切見えませんでした。所詮そんなところなのでしょうか?当の役人さんは誇らしげなのでそれはそれで大問題ですが。

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