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2007年9月25日 (火)

国民年金を滞納すること

久々に書くのにやっぱり”滞納”の話です。
いま大問題になっている年金。この保険料(受け取るまでに払う分)が払えなくて結果財産の差し押さえを受けたという話がいくつか出てきています。

年金は最低25年かけていなければ受け取る権利そのものがありません。払えていない期間があればそれだけ受け取るときにペナルティがあるわけで、それにもかかわらず早い段階でも財産の差し押さえをすることは二重のペナルティになってしまいます。それに差し押さえのために生活手段を失ってしまうなんて事は徴収関係の法律から見ても逸脱しています。

”滞納になる”にはもちろんそうした生活の状況に何かの原因があるわけで、それを督促状だけ送ってあとはまともな話も積極的にしないで、差し押さえのための財産調査を熱心にしている…これではとても「年金業務をしている」のではなくて「取り立て屋」以外なにものでもありません。

”年金不信”がぜんぜん払拭できていないのに、こうした傲慢な業務が出来るということはどんな神経で仕事をしているのか…?これで「年金財政のために消費税がもっと必要」なんて言い出したら、その不信はさらにひどいものになります。

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