« 1万 HIT突破 | トップページ | ”後期”があれば当然 »

2008年4月25日 (金)

暗い話だけでもない

ブログでメインに扱っているのが社会保障制度という、今まさにむちゃくちゃにされまくっている問題ということもあり、書くネタはどうしても暗いものばかりになってしまいます。
とくに後期高齢者医療制度とか。

ですが、そんなしんどい中でも一定の改善を行わせることもできるんだという話も出てきています。

先日、京都市の国保料が多くの世帯で減額にさせた話を聞きました。
京都市は最近市長選挙もありましたが、それ以前から保険料の引き下げの署名を集めてきた成果だという話です。
よく署名をしていると「そんなものやっても仕方がない」と言ってくる人がいます。もちろん反論はしますが、こうして署名に書かれている国保料が引き下げになった、これは「仕方がない」なんて言わせない絶対的な力があります。話を聞いて圧倒されたのは、この署名に取り組む人の多さです。
どうしても署名を集めるのは一部の市民団体の人だけになってしまう傾向が強くなるのですが、労働組合など直接的には”いま国保に関係ない”人たちが積極的に署名を広げていたこと、そして地域の人たちにも署名を書いてもらうだけでなく署名を集める側に回ってもらうように働きかけをしていたことなど、その取り組みの姿勢を聞いて圧倒されてしまいました。

もちろん、なにか成果を出そうと思えば相当の努力が必要だということにつながるのですが、これだけ改悪、改悪が続いている中でも「打開の道はあるんだ」ということを感じました。

banner_02人気blogランキングへ

|

« 1万 HIT突破 | トップページ | ”後期”があれば当然 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90537/40990860

この記事へのトラックバック一覧です: 暗い話だけでもない:

« 1万 HIT突破 | トップページ | ”後期”があれば当然 »