« 年金特別便その後 | トップページ | すごいネーミング (今日のテーマ) »

2008年9月19日 (金)

なにもせず、流れに任せることを決めたということ。

<年金負担金>引き上げ、今年度は見送り…政府(2008年9月19日(金) 毎日新聞)
という記事がネットに出ていた。

毎年増える社会保障費2200億円を抑制する方針だったのを結局抑制する。
年金への国からの負担は増やさない。

何をこの間話し合ってきたのだろう?

医療費が増えるとわかっているにもかかわらず、そこにお金を国は出さないのだから、
その負担は当然私たちがすることになる。
年金もまだ不信が依然としてある中で、そこへの援助も行わない。

「政府は当初、08年度の2200億円抑制について、薬価引き下げと政管健保の国庫負担を1000億円削り、削減分を健保組合などに肩代わりさせる特例法案を臨時国会で成立させる意向だった。しかし、野党が強く反対する同法案は成立の見通しがない。そこで、基礎年金の国庫負担増のための法案(08年度分)を成立させないことで、帳尻を合わせることにした。」


新聞記事より

国は絶対に自分の懐を痛めないように、国民が負担しない分を組合に負担させようとして、
そこから反発が出るからと結局政策そのものをやめてしまう。
国民という限られた枠の中でいくらお金の出所を探しても出てくるわけがない。
だから国はもっと医療や年金にお金を使うべきなんですよ。

banner_02人気blogランキングへ

|

« 年金特別便その後 | トップページ | すごいネーミング (今日のテーマ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90537/42526335

この記事へのトラックバック一覧です: なにもせず、流れに任せることを決めたということ。:

« 年金特別便その後 | トップページ | すごいネーミング (今日のテーマ) »