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2009年6月10日 (水)

寝屋川市が国民健康保険料の引き下げ

と、先日の毎日新聞の1面に大きく紹介されていた。
この間のいろんな場面で
「寝屋川市の国保料は全国一高い」
と言われ続けていた中であって、画期的なことではある。

が、保険料が下がったとはいえまだまだ高いことには変わりがなく、
とくに寝屋川市は家族1人が増えるごとにかかる保険料の部分が高く3万円を超え、
いつも”高い国保料”といっている大阪市よりもまた1万円近く寝屋川市のほうが高い。

国保料=所得にかかる分+家族人数にかかる分+1世帯ごとにかかる分…で計算。

つまり所得が低くても家族が多ければ負担が急激に増えるので、
そうした家庭は大変なことには変わりがない。

ちなみに大阪市は1世帯ごとにかかる保険料の負担が大きく、
多人数世帯になっても寝屋川市のような急激な負担にはならない。
が、もともと高齢・単身世帯が多いので、1世帯ごとにかかる保険料の割合が高いということは
逆にそれがこたえてくることになる。

それにあまりきちんと報道されていないが、昨年から始まった後期高齢者医療制度と関連して
各保険制度から拠出金を出すことになっているが、その分の保険料負担は増えている。

おなじ保険料を払っていても自分たちの医療に使われる分の割合が減っていることになるのではないだろうか?

どこかの負担を増やして一方を軽減するというようなやり方ではかならず不満が出てくるのだから
もっと抜本的な改善策を見つけないと。

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