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2012年6月15日 (金)

保険商品などの扱い方が緩和?「加入者保護」っていいながら小さい共済などをつぶしてきたことと逆やないですか?

金融庁のホームページ

http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/hoken_teikyou/siryou/20120607.html

に出ていたものですが、
この中の少額短期保険の資料を見ると、
これまで規制されていた契約の人数について
やむを得ない場合は規制している数以上に契約できる…みたいなことを書いています。
さまざまな共済制度が保険業法の改正によって存続を認められなくなりましたが、
少額短期保険制度にうまくうつれたところ…そうしたことができるのはたぶん規模の大きな比較的体力のある企業だと思うのですが、
そこは事業が続けられるどころか、今回の規制緩和がすすめば儲け口がさらに大きくなります。
結局、小さい規模の共済事業者をつぶして、あとは大きな企業が儲けに走れるようにしている、
そんなふうに思えてならないのです。

いまやたらと「加入者保護」を強調してきましたが、結果その目的はうまくいっているのでしょうか?
それができていないのであれば、それはやっぱり小さい規模の事業者をつぶしているだけだと思います。

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