2006年3月11日 (土)

アスベスト対策本格的に

なんかアスベストのネタが続きます。

3月10日に大阪でアスベスト対策センターの設立総会が行われました。
もちろん「センター」を作る以前から、労災補償、健康診断などそれぞれの分野で取り組みが行われています。
が、互いの運動を集約し方針を打ち出す機関はこれまでありませんでした。その意味ではこれから先はアスベスト対策は力強い進み方をするはずです。

人によっては「遅い」と思うかもしれません。
また人によっては「法律ができたから、これ以上いろいろ言わなくてもいいのではないか」
と思う人もいるかもしれません。

しかし今回できた「アスベスト法」は誰の目から見ても「欠陥だらけのザル法」です。その内容は今読んでいる本とも絡めて紹介していきますが、
国の基本スタンスが
①確実な原因があるにもかかわらず、その追求をしようとしないこと←国策としてアスベスト使用を推進してきた
②あくまでも「救済」という立場で、「補償」としていないこと
と、どこまでも「できるだけ知らん顔をして」いこうとしていることです。

この運動はまだまだ続くでしょう。中皮種や肺がんの被害もピークを迎えるのはまだ20年以上も先です。

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2006年2月27日 (月)

府庁前で集会

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大阪府議会開会に合わせての集会です。
この間、大阪市の問題ばっかりでしたが、大阪府にもいろいろ言いたいことはいっぱい。
とくに先のアスベストの問題とも関連しますが、こんな時期に大阪府は健診車の台数を減らすと言っています。
どう考えてもタイミングが悪すぎやしないか?

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2006年2月26日 (日)

迷惑な話

今日は「石綿取扱い作業従事者特別教育」に参加しました。
と言っても、ボク自身は建設関連業種ではないので、あくまでも講習会の補助員としてですが。

ここでは具体的に解体作業を進めるための手順について話を進めたのですが、
①解体する建物にアスベストが入っているかを調べるのにン万円。
②解体作業につくる設備関係で最低でも1000万円
③解体で出たアスベストを処理してもらうのにン十万円
って、もういくらお金がかかるねん。

お金がかかるだけではありません。
油断して作業していたら、今度は自分がばく露して命が危なくなってくる。

まだまだこれから解体は増えるだろうし、同時に肺がんの患者も増えるだろう。

建設業者はこの間、ホルムアルデヒドや、このアスベスト、そして耐震偽装問題など、そのたびにいろんな応対を迫られている。そのあおりをくらうのはいつも中小業者で、その体質は本当に変わらない。
国もそうだけど「えぇことやってるなぁ」という施策を本当見せてほしい。

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2006年2月13日 (月)

記者会見

先週の話ですが、はじめて記者会見というものに参加しました。

内容は大阪市の国民健康保険の問題。
現在でも高くて滞納者が出ているというのに、大阪市はまだ国保料を上げるような計算式に変えようとしているのです。しかも、ほとんどの市民が知らないような場所で話が進んでいて、なんとしてもみんなに知ってほしいということから記者会見を開くことになりました。

いつもは取材する側なのですが、今回はされる側。

ただ、大手新聞社が2社と、あとは数名が参加しただけで、問題点を説明した約1時間弱で会見はあっけなく終わってしまいました。
次の日の新聞を見ても、掲載されているのは1紙だけ。
関心のなさもさることながら、「市民に知らせる」というマスコミとしての役割を放棄しているようにしか思えないのですが…。

毎日のように新聞・テレビに出てくる「大阪市」。いいことならまだしも、問題点ばかりが取り上げられるこの大都市を、本当に西日本を代表する街とよんでいいのでしょうか?

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2006年2月 8日 (水)

「天引」というお酒をご存知か?

大阪や京都の限られた地域でしか販売していないお酒で、
何人かのグループを作って製造しています。

今日はその酒屋の一つに取材に行きました。
ただ、独自ブランドを持つといってもトータルでの経営は厳しいとのこと。
同地域にあった組合に加入する酒屋が半減するなどその環境は大変です。

配達などの地域密着の路線と、広い宣伝で「天引」を知ってもらうというのを
どう機能的に行うかが課題だと思うのですが…。

なお、「天引」は検索エンジンでもきちんとヒットしますので、関心のある方は検索を。

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2006年1月24日 (火)

さびしくなるばかり

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大阪の観光スポット案内のようになって来ていますが、仕事の一環で回っている途中で撮りました。
通天閣周辺も平日の朝は閑散としています。
やたらとパチンコ屋だけがうるさいのが何ともいえません。

さびしいと言うのはなにも朝の光景でなく、それ以外のことで。

昨日、今日と大阪市内の協同組合といった業者団体の訪問をしたのですが、話をしたところでは組合員数の激減で組合としてやっていけるかと言う不安の声も。実際、訪問するべき組合の事務所がなくなっているというところもいくつかありました。
後継者がいないと言うところは決定的です。

業者本人が頑張れる力がないのに「頑張れ」と応援しても本当の力にはならないでしょう。業者本人が力と自身を持てるような環境が早くできないと本当につぶれていくだけです。

「景気は回復傾向に」は本当なのか?シャッターが閉まっている商店街の中を歩けばとてもそんなふうには思えません。

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2006年1月22日 (日)

この国は誰のためにあるのか?

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19日にあった講演会。ノンフィクション作家で数々の本も出されているベンジャミン・フルフォードさんの話は知らなかったことも多くて、衝撃の連続でした。

その中身を書いてしまいたいのですが、それよりはベンジャミンさんの本を読むほうが(あたりまえですが)絶対いいのでここではパス。

ただ、映画「華氏911」でもあったように、あのテロとはなんだったのか、
また、身勝手なアメリカになぜ日本は言うことを聞いているのか…

先に書いたように、知らなかった話の連続です。
というか、今の日本の中で、「みんなが知らなければいけないこと」がきちんと報道されているのだろうか?ということを真剣に考えてしまいます。

「安心」「安全」といったものをはじめ「信頼」っつーものの崩壊は「マスコミの報道」や「教育」にも相当広がっていると思うのですが。

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2005年12月26日 (月)

庶民大増税反対

 24日は各地域で「消費税廃止連絡会」が署名・宣伝行動をしています。
 その中のある地域の人に(失礼ながら)電話でインタビュー。毎月地域内の駅を順番に回りながら宣伝をしているそうです。
 インタビューしてみて「すごいなぁ」と思ったのは、毎月続けて宣伝に出ているということもそうですが、普段から署名を持ち歩いて、機会があれば署名を書いてもらうようにしていることです。
 以前は一人や二人だけしか話せないような場なら、「書いてもらうのも…」と躊躇していたそうですが、そういう場で声がかけられなかったら結局たくさんの人に署名を呼びかけることができない…というのです。
 たしかにその通り、訴える相手が少ないからと言って声をかけなければその人に今の増税の大変さを伝えるチャンスを逃してしまうことになります。小さいことなのかもしれませんが、大事な考え方だと思いました。

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2005年10月16日 (日)

”大阪王”さんに取材に行きました

東淀川区・豊里にある中華料理のお店です。
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店内で食べるだけでなく、テイクアウトもあるので、周りから買いに来る人も多いとか。
今回取材が早く済んだこともあり、餃子セットを注文。
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これで600円でおつりが来るんですから、だんぜんお得でしょう?

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2005年10月 3日 (月)

いざ大海原へ

岬町にある釣り船の取材に先月行きました。
風が強く船が揺れるので、写真を撮るのも一苦労でしたが、朝7時~昼11時まで他の取材メンバーも思う存分楽しみました。
詳しくはホームページがありますので、そちらをぜひ見てください。掲示板ではその日の様子などかなりリアルタイムに書いてあります。
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