2013年8月 2日 (金)

けっこうお年寄りの出歩いている頻度が多いのがわかります(厚労省の資料)。

厚生労働省が発表した資料の中で、
第6回生活衛生関係営業活性化のための税制問題ワーキンググループ
というものがありました。

→ホームページ←

で、この中の資料を見ようとすると、何のバグか、ページが勝手に進む進む…
なかなか落ち着いて資料を見れません。

その中であったのが高齢者の方が毎日のように出かけていて、
どのようなところに行っているのかというデータも出ていたのですが、
僕が思っていた印象よりも結構出歩いているんだなぁということが読んでわかりました。

この本題とは別のところに関心を持ったのは、
こうした状況がある中で高齢者の状況が分かってきているのに、
そうした人たちに優しい街づくりができているのかということで、
いまコストの問題などでいろいろ言われるコミュニティバスとか、
買物難民を作らない仕組みとかをもっと充実させないといけないように思うんです。

この資料の本題とは違いますが。

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 1日 (木)

厚労省が発表「市区町村別生命表」ってあんまり聞き馴染みがないですが。

すっかり更新がとまっています。

厚生労働省が平成22年度の分ではありますが、
自治体ごとの「生命表」というものを発表しました。
この生命表は各年齢の人が何歳で死亡するのか、
またあと何年生きられるのかという期待値などをまとめたもの…
…らしいです。

→厚生労働省のページ←
で、結果ですが、やはり大阪は低いところに入ってきています。
あとよくわからないのが男女の寿命の差みたいなものが出ているのですが、
これが何を表しているのか、不勉強なためわかりません。

まぁ、そんなことより、なぜ同じ日本の中でこうも差が出てしまうのか、
そうしたことがもっとはっきりしてくればいいと思うのですがどうでしょうか。

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月16日 (金)

国の貧困対策の対象はもっと広がっていてほしい ~生活困窮者の対策の資料を見て~

「生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」というのがもう10回近くも会議が開かれ、
この資料や議事録なんかが厚生労働省のホームページに出ています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002oo9p.html

この議論を重ねてきている中で、生活支援をしていくべき対象は高齢者や障がいを持っている人、
そして市民税非課税の世帯…としています。

え?非課税の世帯って、たしかに生活困窮であることは間違いありませんが、
それ以上の世帯であっても、まじめに働いていても
「所得が低く、税金はかかるし負担軽減の対象にもならない」
という世帯はたくさんあります。

そうしたところには消費税の増税がこのまますすめばさらに生活は立ち行かなくなります。

また支援内容にしても、就労支援や相談体制など、
あくまでも本人の自覚を促すものがまずあるという形ですが、
ギリギリの生活の中でそうした自覚を促すことなんて可能なのでしょうか?

その前に、所得や生活の保障が万全であるという大きな安心がなければ、
さらに一歩前に踏み出すということはできないんではないかと
思うわけです。

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月10日 (月)

75歳以上の人は病気をしていないと国には「存在しないかも」と見られてしまうのでしょうか?

少し前に厚生労働省が出していた資料ですが、
年金受給者のうち所在が分からない人に対する年金の支払いをストップするという、
その報告が紹介されていました。

→厚生労働省ホームページ←

で、驚いたのがその調査の方法で、
後期高齢者医療制度を1年間利用していなかった人を対象に
現状確認用の用紙をを送付して返送してもらうんすけど、
「病院に行っていない=存在していないかも」って、
国は見ているんすかね?

病院に行くことが大前提ですか?
それはちょっとおかしいと思いますし、
もっと違う実態の把握の仕方があるはずです。

そういうことも関係するのでしょうが、
報告の中には行方不明とされている人たちが、
どれだけの期間そういう扱いになっているかも出てきますが、
20年、30年という人がたくさん出てきます。

孤独死が問題になる中で、お互いのことをわかり合える
また支え合えるようなコミュニティをつくらないと、
またいつか同じような対応しかできないような
世の中になってしまうんじゃないでしょうか。

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月21日 (土)

厚労省 生活衛生関係業者の節電徹底について考え方をまとめる、ただ業者の負担は増える一方

生活衛生関係営業の節電行動の徹底を図るための基本的な考え方について(答申)http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002fpda.html

もう、このタイトルだけでイヤな雰囲気が伝わってきます。
節電が大事だとは言いますが、それ以上に厚労省が関係するものでは
国民のいのちと健康をどう守るのか、そのほうを優先しないとだめでしょう?
その点については「高齢者等の負担にならないよう」と記している程度で、
その基準もない中、どこまでどう節電の徹底すればええっちゅうねん!

…と、思うわけです。

また「使用していない箇所の電気・電源を消す」とかはもうやっている話ですし、
断熱材の使用や省エネ機器への買い替えなどは、また余計にお金がかかって
負担が増えるだけです。儲かるのはこうした機材を提供する大手業者くらいです。
長い目で地球環境を考えていくときにはそうした観点はぜったい大事ですが、
この不況下でそのお金もないし、
国に至っては、こうした省エネ・節電に関して「情報提供」と「融資」くらいで、
やっぱり負担はうちらだけなんかいと思っちゃうわけです。

原発をほいほい動かしておいて、「電気が足りない」と言っているだけでもハラが立つのに、
なぜこうもぬけぬけと言えるのか?「補助費を出して省エネ対策をすすめます」くらいのことが
言えないもんでしょうかね?

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 6日 (金)

厚労省HP「第4回社会保障の教育推進に関する検討会資料」

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000026q7i.html

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 8日 (水)

国保の収納率が改善?でも全然いいことありませんやんか。

 少し前のマスコミの報道で、国保料の収納率が88.6%(前年度比+0.59)になり、過去最低だった前年度から改善したと出ていました。
 これは厚生労働省が発表したものですが、同じ発表された問題として、国保料の滞納による差押えが約19万件、金額で732億円にものぼることも出ていました。
 この差押えの問題は大変重要なことなのにもかかわらず、こちらの報道は全くされていません。
 で、保険料の減免に大きく取り組んだことで収納率のアップにつながったと言っています。
 実際には生活実態を無視した厳しい保険料の取り立ても保険料アップになっているはずです。

 また、収納率はアップしたものの、保険料の減免がされているために、国に入るお金は減っていると言います。
 あわせて医療費は上がる一方で、国の支出は増えていると言います。
 国にお金が入らなくなったのは、減免を適用しなければいけない貧困層が原因で、医療費がかかるのは病院に行きすぎているお年寄りのせい…国保の制度が成り立たなくなっているのは国民のせいだと言っているのと同じです。
 国や自治体は責任がないとでもいうのでしょうか?

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月25日 (水)

国保制度の基盤強化、でも制度を守るのが主になっていいの?

厚生労働省で2回ほど話し合いがされています。

ただ、この間の交渉などで感じるのは、
役所の人は「制度の維持」だけが最優先されているようで、
制度の維持のためには保険料が上がるなどの加入者への負担は当然だと考えている傾向も。
”制度”の基盤強化といいながら、負担になるようなことだけはしてほしくない。

あと、この資料には「低所得者対策」という、私たちにとっては大変ありがたい議題も出ていますが、
そもそも低所得者が支払いに困るような医療費や保険料になっていることがおかしいのです。

医療費が多くかかって大変だとしきりに宣伝していますが、
そこをどうにかするのが政治の仕事でしょう?

と、言いたい。

「国民健康保険制度の基盤強化に関する国と地方の協議」
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001sqtb.html

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月19日 (金)

社会保障・税一体改革…スケジュールだけが優先されすぎていないか…?

首相の進退をはじめ、すべてスケジュールが優先されていて、制度を変えようとしているうえで本当になにが大事なのかという議論が置き去りにされているような、そんな気がします。

厚生労働省ホームページへのリンク

こわいのは制度が実施に移ってから「えっ!いつそんなのが決まったん?」みたいな声が出てくること。
某大手新聞がこの間の選挙の投票率の低さに対して「もっと関心を持て」と社説で書いていたが、関心を持とうにも大事なことを隠してその関心を奪っているのに、そこの責任はどうなのか?

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月11日 (水)

保険業法再改正案に対するパブコメ(金融庁HP)

http://www.fsa.go.jp/news/22/hoken/20110510-1.html

金融庁のホームページより。団体が運営する自主共済をつぶそうとする法律の改正ですが、個別の項目などに対する質問などもあるので、問題の全容が見えてくるかと言えばそうでもないみたい。

banner_02人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧